お客様との繋がりを大切にお客様との絆を紡ぐ
03-6403-9380
ご相談無料|平日 9:00–18:00
無料相談
COLUMN

レーマン方式とは

レーマン方式は、M&Aの成功報酬を計算するときに広く使われている方法です。取引金額をいくつかの階層に分け、階層ごとに決められた料率を掛けて合計します。金額が大きい部分ほど料率が下がるのが特徴です。

料率の例

当社の譲渡企業(売り手)さま向けの料率は次のとおりです。

取引金額(基準額)報酬率
5億円以下の部分5%
5億円超〜10億円以下の部分4%
10億円超〜50億円以下の部分3%
50億円超〜100億円以下の部分2%
100億円超の部分1%

計算例:基準額が8億円の場合

階層計算報酬
5億円以下の部分5億円 × 5%2,500万円
5億円超〜8億円の部分3億円 × 4%1,200万円
合計3,700万円

8億円の全体に5%を掛ける(4,000万円)わけではない点がポイントです。

「何に料率を掛けるか」で金額は大きく変わる

同じ料率表でも、料率を掛ける元の金額(基準額)の決め方は会社によって異なります。

基準額の種類内容
株式価値株式の譲渡対価そのもの
企業価値株式価値に、借入金などの有利子負債を加えた額
移動総資産株式価値に、負債の総額を加えた額

たとえば株式の譲渡対価が3億円、負債の総額が5億円の会社では、株式価値を基準にすると報酬は1,500万円(3億円 × 5%)ですが、移動総資産を基準にすると基準額が8億円となり、報酬は3,700万円になります。当社は株式価値を基準としています。

契約前に確認したいこと

  • 基準額は何か(株式価値・企業価値・移動総資産など)
  • 最低報酬額はいくらか
  • 着手金・中間金・月額報酬はあるか
  • 報酬の支払時期はいつか

当社の手数料の詳細は手数料のページをご覧ください。

※ 本記事は2026年10月時点の一般的な情報をまとめたものです。個別の案件での判断は、専門家または当社までご相談ください。

ほかのコラム

まずは、無料相談から。

会社の未来について、考え始めたその日にご相談ください。ご相談は無料、秘密は厳守します。

無料相談を申し込む
お電話でのご相談:03-6403-9380(平日 9:00–18:00)